明日の水戸戦に向けて、「ラランジャ・アズール」が宅配されました。今回の表紙はこれ。ドーン！
背番号28の早川史哉選手であります。中身も「早川史哉大特集」って感じで、史哉のステキな笑顔の写真と興味深い記事が満載です。
早川史哉選手が復帰後初のベンチ入りをしたのが、８月半ばのホーム岡山戦でした。あれから１ヶ月半が経ち、史哉はそれ以来ずっとベンチ入りメンバーに名を連ねています。しかし、未だ公式戦のピッチに立った時間はゼロ。そろそろですよね。そろそろ「史哉のＸデー」です。ボクは史哉の復活シーンは「リードしている後半での守備固め」だと睨んでいます。明日の水戸戦で「その時」を見ることができるかもしれませんね。
水戸は堅守だからなぁ…。確か今シーズンのアウェイ戦もスコアレスドローだったような？明日はアルビは先制点をあげたいですね。そして、史哉投入だ！
そうそう、今回の「ラランジャ・アズール」ですが、史哉の筑波大蹴球部時代のお話なども掲載されていて、とても興味深かったです。「恩師が語る早川史哉」ってことで、筑波大の小井土監督のインタビュー記事も掲載されています。あと、今号もステキな選手の写真が満載です。舞行龍とズミさんの２ショットなんか、まるでファッション雑誌のよう。記事にも「ジョニーデップと真田広之」という表現が使われており、ボクも納得でした。
「ラランジャ・アズール」は、明日の水戸戦でもビッグスワンで販売されると思います。どうぞ多くの皆さんがご購入ください。
さぁさぁそれじゃぁ明日は、「Ｊ１への可能性を首の皮１枚でつなげる」水戸戦に、意気込んで参戦いたします！
