いやぁ〜連日のことながら、新潟日報の気合いに感激しております。今朝の朝刊はぶち抜き3ページですよ!もちろん「アルビレックス・ジャイアントキリングのコラボ企画」のことであります。
上の画像は、ETUの監督・選手の配置とアルビの監督・選手の配置の比較でありますが、なんか嬉しくなっちゃいますね。コミックの方にもアルビレックスの選手が登場しないかな?なんて思ってしまいます。
はい。見開きはこんな感じです。達海監督の気合いの入ったポーズがステキです。
大人も子供も会社のお偉いさんも小学生も、
立場なんか関係なく同じように
ひとつのプレーに歓声を上げてゲームに夢中になる。
それがこの空間、スタジアムってとこなんだ。
今日もまた、いいセリフがチョイスされましたね。100%同感です。みんながサッカーに夢中になって、ゴールの瞬間や勝利の瞬間には抱き合って喜ぶ。大人も子供も、社長も新入社員も、障害のある人もない人も、みんなが笑顔でハイタッチする。これがいいんだな。
5回目のクローズアップは、柳下監督と達海監督でありました。監督が登場したってことは、この企画はこれが最後なのかな?マンガ的なコマ割のゲームレポートは、4月20日に開幕から連勝中の横浜FMに初黒星をつけたゲームでした。興奮がよみがえりましたね。
さらに新聞を読み進めると、スポーツ欄にまたしても嬉しい記事がありました。
なんか、達也はさらに進化しているようであります。ワクワクしますね。あ〜明日が楽しみだ!